「美術教育5750分展Ⅱ」のお知らせ
今年もやりいます!体張り企画!!!昨年度よりボリュームアップ!!ぜひご来場・ご参加ください。

かつて、
あなたが受けた「美術教育」を思い出してください…
そして、現在の「美術教育」を感じてください。


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『5750展Ⅱ―美術教育は生きているか―』

プログラム1:現役美術教師やアーティストが5750分を使って公開制作します !

■「5750分展Ⅱ」公開制作+美術教育座談会

現役美術教員やアーティストが5750分を使って会期中公開制作(ライブペインティング)や街頭に繰り出し、街を行き交う人
に「美術教育」について尋ねるアートインタビューや座談会を開催します。入場無料 ! 出入り自由 !
●参加者: 廿楽紘子・鈴木眞里子・山口愛・柴直子・浅沼奨・柿本貴志・大澤加寿彦・渡辺範久・浅見俊哉 他多数
●会期: 8月7日(土)・8日(日)・9日(月)・10日(火) 10:00~20:00
●イベント : 会期中毎日14:00~16:00「美術教育座談会」を開催します。 
●会場 : KAPL(コシガヤアートポイント・ラボ) 埼玉県越谷市北越谷5-9-27(東武伊勢崎線 北越谷駅 東口下車 徒歩5分)http://kapl.exblog.jp/




プログラム2:美術教育を多角的に捉えるシンポジウム+ ワークショップ開催 !

■「5750分展Ⅱ」シンポジウム+ワークショップ

「美術教育」は特定の人だけのものではありません。今を生きる「美術教育」を多角的に考えられるシンポジウムとワーク
ショップを開催し、参加者全員で「美術教育」を考える機会をつくります。是非お気軽にご参加ください。
事前申し込み不要 ! 入場無料 !
●提案者 : 大澤加寿彦(アーティスト)・鈴木眞里子(まちアートプロジェクト代表)・山口愛(コミュニケーション漫画家)
●会期 : 8月29日(日) 10:30~16:30 埼玉県立近代美術館 2 階講堂 入場無料
●タイムテーブル:
第一部10:30~12:30「美術教育」で話す! ( 美術教育をテーマに参加者皆で話し合うプログラム)
第二部13:30~16:30「美術教育」で遊ぶ! ( 美術教育をモチーフに様々な遊びを通し、改めて美術教育を考えるプログラム)
●会場 : 埼玉県立近代美術館 2階講堂 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1(JR京浜東北線 北浦和駅下車 徒歩5分)


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各プログラムとも事前申し込みは不要です。お気軽にお立ち寄りください。

平成22 年度 文化庁「美術館・歴史博物館活動基盤整備支援事業

主催:「交差する風・織りなす場」実行委員会 共催:KAPL「5750 分展」実行委員会/MAP(まちアートプロジェクト)
問い合わせ:埼玉県立近代美術館内「交差する風・織りなす場」実行委員会事務局 tel:048-824-0110 / e-mail:SMF.info@artplatform.jp
またはdejivu04●yahoo.co.jp (●を@に直してお送りください。)/ 090-9318-7780(浅見)まで。


~展覧会によせて~

あなたの「美術教育」を教えてください…。
「5750分」これは何の数字でしょうか?
実は現在の中学校3年間で学ぶ「美術の時間」なんです。
ちょっと思い出して下さい。あなたの中学校の「美術の時間」。美術をとても楽しみにしていた人、息抜きの時間にしていた人、退屈で仕方なかった人も、あなたが学校で受けた「美術の時間」のことを思い出してください。―美術はどんな授業でしたか? 色の勉強、友人や郷土の風景を描いたり、粘土で陶器をつくったり―美術をどんな先生に習いましたか? 変な先生? 手先が器用な先生? やけに熱い先生? 何も教えてくれなかった先生? そしてその「美術の時間」に、どんな学びがありましたか?
 「5750分展」は、2009年8月からはじまり、今年で2回目となる「美術教育」をモチーフにした誰もが参加できるアクションです。冒頭にも書きましたが、文部科学省が告示する平成24年度から行われる「新学習指導要領」(学校現場で行われる教育課程の基準)では、中学校3年間で行われる「美術の時間」は週に1時限(1年生は1.3時限)に定められています。1時限は50分、3年間で115時数ですから合計すると「5750分」が、「美術の時間」というわけです(参考までに英語は21000分です)。「5750分」、この数字を多いと感じるでしょうか、少ないと感じるでしょうか。
 私達は今回の企画でこの「5750分」を使い、「美術教育ってなんだろう?」「美術教育でなにができるだろう?」と皆で話し合い、行動し、模索したいと考えています。    

「5750分展」発起人: 浅見俊哉



~企画者・パネラー紹介~


●浅見俊哉(あさみしゅんや) アーティスト・美術教師
日々「アートとは何か?」を模索する。2006年7月には、鑑賞教育で注目を集めた展覧会「Mite!おかやま」(岡山県立美術館)に作品を出品、2007年9月には、NY・A-forest-Galleryに作品を出品。2008年7月、「KAPL―コシガヤアートポイント・ラボ」を設立し、月に一度のペースで展覧会を企画する。2009年8月には「美術教育」をテーマとした企画展「5750分展」を開催。現役美術教師が中学生に教えている5750分で作品制作、美術教育に挑んだ。アクセス : http://asaworks.exblog.jp/

●鈴木眞里子(すずきまりこ) まちアートプロジェクト代表・美術教師
大学時代に作品制作・展示をしていく中で,美術館やギャラリーでは作品は興味のある人にしか見てもらえないという疑問が生じる。「アートはもっと身近に楽しめコミュニケーションがうまれるもの」をキーワードに気軽に誰でもアートを感じられるような作品展示やワークショップ、シンポジウムの開催など地域に根付いた活動を展開。大学院では「地域との連携による展覧会を活かした美術教育実践の開発」の研究を進める。美術を通して伝え合う力が高まり、自己と他者および社会との関係性について考えることのきっかけとなるという視点から美術や美術教育と携わっている。アクセス : http://townart.exblog.jp/

●山口愛(やまぐちあい) コミュニケーション漫画家・美術教師
大学在学時は美術教育を学びながら作品制作をし、卒業制作展示では埼玉県立近代美術館にて漫画作品を展示。また、2006年からまちアートプロジェクトに所属し、4年に渡り作品出展者として活動。地域の商店の店主を主人公にした漫画を制作。大学院では美術教育における漫画の活用をテーマに研究。現在は埼玉県越谷市の美術教諭として美術教育を実践しながら、漫画の持つビジュアル・コミュニケーション力で多くの人と関わっていきたいと考えている。

●大澤加寿彦(おおさわかずひこ) アーティスト
ギター講師である父の影響を受け、中学生から音楽を始める。下北沢を中心に活動し、2008年にまちアートプロジェクトに参加。東京都、埼玉県、長野県など全国各地に活動場所を広げている。ポップなサウンドとあたたかい歌声を武器に、人々の笑顔をテーマに制作した楽曲を演奏している。また、MAPやKAPLでは音を使ったワークショップ等を行い、写真作品も出展し、幅広く表現活動に挑戦している。アクセス : http://www.myspace.com/ohsawakazuhiko


~スペース・アートプロジェクト紹介~

●KAPL(コシガヤアートポイント・ラボ)
2008年7月、埼玉県越谷市にオープンしたアートスペース。閑静な住宅地の中にある開放的な空間で月に一本の企画展を開催。誰もが主体的にアートに関われる企画を通し、「アートで何が出来るか」
を皆で考えていける機会を創造します。是非ご来場ください。

●MAP(マップ・まちアートプロジェクト)
2006年より埼玉県越谷市を舞台に、人の行き交う商店(毎年約40ヶ所)に作品を展示し、街全体を「美術館」にするアートプロジェクト。アートを通して、商店主との関わりの中で作品が生まれ、作品を
通して地域の人との関わりが生まれる。新メンバーも募集中 !


昨年度の5750展の様子はコチラ
http://kapl.exblog.jp/i22




どうぞよろしくお願いします。
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by shunya-asami | 2010-07-17 23:57 | 美術教育「5750分展」 | Trackback | Comments(0)
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