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■Works:
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『またたき―MATATAKI―』

「波紋は存在の造形である」をコンセプトとし制作。
幼いころからの趣味である釣りがイメージソースとなっている。
湖面をじっと眺めていると波紋が生じるがそれは魚や昆虫などの生物の描く「生の造形」である。
作品展示の方法は床面に敷き詰めてその上を鑑賞者が乗る事も可能。
足の裏で写真をみることで、鑑賞者に様々なイメージを喚起させる。
「対話型美術鑑賞」の第一人者とされる元MoMAの教育部講師アメリア・アレナスのレクチャーに用いられた。



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『15秒人―15seconds man―』

ペンライトで自らの身体を15秒間でなぞる。その行為を長時間露光で記録する作品シリーズ。
自らのライフワークとして様々な場所で撮影する「15秒人」と、日の入りから日の出までの時間、連続して撮影する「15秒人ALL-Night」により「時間と存在を可視化する」ことを試みる。



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『呼吸する風―The breathing Wind』

「風」という形のないものを、「光と時間を素材として可視化する」をコンセプトに制作。
建築図面のトレースに用いられる感光紙を素材に制作。
感度が低いため、その場の時間を吸い取るタイムカプセルとして像を得ることができる。
近年では、原爆によって焼け野原となった焦土から再び芽吹き成長した被爆樹木の影を撮影した『呼吸する影(2012~)』を制作。




■Work Shop:

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『影をつかまえる―Photogram Work Shop』

身近にあるものや影の形、時間、光を素材に建築図面のトレースに用いられる感光紙でカメラを用いず写真を撮る「フォトグラム」を制作する。
様々な視点で撮影された作品を参加者と共有することで、「自分自身」や「すんでいる地域」などについて意見を交換する機会を創造するワークショップ。



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『MAN-PRINT―Photogram Work Shop』

自分自身の等身大の影を建築図面のトレースに用いられる感光紙で撮影。
自分の所持品や、大切なもの、また自分から出た不要物(ゴミ)と一緒に撮影するプログラムと多数展開。
特に子どもの参加者は、今の自分のサイズや状態は今後変化していく。「現在の自分」を記録し、その影と向き合う体験を通して、「自分」、「他者」、「時間」、「場」について考える機会を得る。



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『アクション!ライトドローイング―Light Drawing Work Shop』

強い光を見た後、瞼を閉じるとその光跡が少しの時間残る。
ペンライトライトを持ったり、電飾を体に巻きつけたりして、「自分の運動の軌跡」をカメラの長時間露光で定着するワークショップ。
ワークショップを通して、身体の運動(消えてしまうもの)が形を持った造形で残る面白さや、人の眼とカメラの眼の違いについて理解することが出来る。
近年では、コンテンポラリーダンスの美術演出にも用いられ、ダンサーが動いた軌跡を鑑賞者に見せるプログラムも展開している。





■Action

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『5750分展―The Exhibition of Art Education』

現在の中学校3年間の美術の授業時間である「5750分(約4日)」を使って、「どんな美術教育をうけていましたか?」と道行く人にたずねる「街頭インタビュー」や、実際に現役美術教師が自分の授業を展開する「生授業」などのプログラムを通して、「美術教育」を美術教育に携わる人だけでなく、みんなで考える事を目的としたアクション。







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by shunya-asami | 2013-03-23 14:11 | コンテンツ | Trackback | Comments(0)



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