カテゴリ:展覧会・作品:2013( 3 )
『呼吸する影―Metasequoia glyptostroboides』&『gene』
「かがわ・山なみ芸術祭(瀬戸内国際芸術祭2013関連事業)」出品作品

●『呼吸する影―Metasequoia glyptostroboides』

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size:88cm×175cm 20点


『呼吸する影―Metasequoia glyptostroboides』は旧枌所小学校の校庭にそびえるシンボルツリー(メタセコイア)のこもれびを撮影した20点のフォトグラム作品。

富士フィルムの感光紙、コピアート(Copiart)を使用

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『gene』


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size:88cm×175cm 11点



『gene』はそのメタセコイアの生命力や時間をテーマに撮影した11点のフォトグラム作品。
(舞踊家、黒田なつ子とのコラボレーションワーク)

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両作品とも、「かがわ・山なみ芸術祭」【綾川町エリア】かがわものづくり学校内に展示。

会期は「2013年6月1日(土)〜6月23日(日)」

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以下展覧会詳細

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●かがわ・山なみ芸術祭(瀬戸内国際芸術祭2013関連事業)とは

 香川県には優れた活動を行っている美術家が数多く住んでいます。彼らは各地で独自のイベントを行い、これらの実践を通して多くの経験を積み重ね、その成果はすでにさまざまな所に現れてきています。そこでこのたび、新たな展開として「かがわ・山なみ芸術祭」を開催することといたしました。
この催しでは、県内で制作を行っている美術家や、自主的な地域活動を行っている文化団体を紹介し、それらを連携させます。具体的には、県内の5つのエリアで1年間に渡り、時期をずらしながら美術展を繰り広げて行きます。そのことで住民と美術家との協働を促し、芸術を軸とした地域の活性化を促そうというわけです。
雨水が山に貯められ、川から海へと注ぐことで海の豊かさは保たれます。水は万物の循環の源であり、「絆」でもあります。本事業は循環をテーマとした芸術活動を起点とし、人々を結びつけ地域の活性化を目指します。本事業を通して海の文化と山の文化の交流が進み、さらに美術家の活動が香川から世界へと広がっていくことで、地域が大きく飛躍していくことを願っています。

●概 要


・名  称 かがわ・山なみ芸術祭
・基本理念 水から水へ・いのちと光の絆
・第1回展テーマ 「人は手から生まれた」Humans were Born from Hands
・コーディネーター 松永 康
・主  催 かがわ・山なみ芸術祭実行委員会 特定非営利活動法人かがわ・ものづくり学校
・共  催 香川大学 高松市 綾川町 まんのう町 三豊市まちづくり推進隊三野 国営讃岐まんのう公園

●第1回展テーマ

人は二足歩行を行うことで進化したと言われます。空いた手で道具を作り、それを器用に操れるようになりました。手を使うことで脳は肥大化し、直立したおかげでその重さを支えることができました。もしこれが本当のことなら、「人は手から生まれた」と言えるのかもしれません。
人類は初め、生存のために道具を作りそれを使っていました。しかしあるときから手で音を奏で、またものを描くようになります。つまり心を豊かにするために手を使うようになったのです。芸術活動は、このように洗練された手の技によって開始されました。
香川県には、漆芸品、彫り物、張子細工、生活雑貨等、優れた伝統工芸がたくさん見られます。豪華絢爛というより、むしろ人々が一生使い続けられるような愛着仕様の品々が中心です。これらは競い合ったり人を驚かせたりするためではなく、それ自体が人生を豊かにしていく造形です。そこには、この共同体を維持してきた人々の知恵が現れているように思われます。

人は手から生まれました。ですからこれからも、やはり手を使って進化してゆかなければなりません。テクノロジーが極度に発達した今日、私たちはややもするとそのことを忘れがちです。こうした時代だからこそ、手が持っている可能性をもういちど見直す必要があるのではないでしょうか。私たちの「手づくり」のプロジェクトを通して、そのことを考えてみていただけたら幸いです。

アートコーディネーター 松永 康


かがわ・山なみ芸術祭実行委員会 事務局
〒761-2202 香川県綾歌郡綾川町枌所西甲2060
TEL:087-878-0921  FAX:050-3640-1284
mail@monohouse.org


以上公式HPより抜粋
http://www.monohouse.org/yamanami/index.html





検索ワード
フォトグラム フォトグラムワークショップ コピアート 感光紙 コピアートペーパー
photogram copiart photogramworkshop
人拓 MAN-PRINT 等身大の影
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by shunya-asami | 2013-06-25 15:40 | 展覧会・作品:2013 | Trackback | Comments(0)
『gene』Natuko Kuroda ×Shunya Asami 2013 @かがわ山なみ芸術祭
『gene』

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2013年6月16日 かがわものづくり学校にて公開

「かがわ・山なみ芸術祭(瀬戸内国際芸術祭2013関連事業)」での振付家・黒田なつ子
と美術家・浅見俊哉のコラボレーションワーク。


『gene』は旧枌所小学校の校庭にそびえるシンボルツリー(メタセコイア)の生命力や時間をテーマに、人間の身体とメタセコイアを組み合わせて撮影した11点のフォトグラムとコンテンポラリーダンス作品



【かがわ・山なみ芸術祭出品作品紹介】

「綾川町エリア」が6月1日(土)より会期を迎えています。
http://www.monohouse.org/yamanami/area/ayagawa.html

●『呼吸する影―Metasequoia glyptostroboides』(88×178cm)

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●『gene』


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2作品を展示いたします。

『呼吸する影―Metasequoia glyptostroboides』は旧枌所小学校の校庭にそびえるシンボルツリー(メタセコイア)のこもれびを撮影した20点のフォトグラム作品。

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『gene』はそのメタセコイアの生命力や時間をテーマに撮影した11点のフォトグラム作品。
(舞踊家、黒田なつ子とのコラボレーションワーク)

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両作品とも、【綾川町エリア】かがわものづくり学校内に展示されます。

会期は「2013年6月1日(土)〜6月23日(日)」


●かがわ・山なみ芸術祭(瀬戸内国際芸術祭2013関連事業)とは

 香川県には優れた活動を行っている美術家が数多く住んでいます。彼らは各地で独自のイベントを行い、これらの実践を通して多くの経験を積み重ね、その成果はすでにさまざまな所に現れてきています。そこでこのたび、新たな展開として「かがわ・山なみ芸術祭」を開催することといたしました。
この催しでは、県内で制作を行っている美術家や、自主的な地域活動を行っている文化団体を紹介し、それらを連携させます。具体的には、県内の5つのエリアで1年間に渡り、時期をずらしながら美術展を繰り広げて行きます。そのことで住民と美術家との協働を促し、芸術を軸とした地域の活性化を促そうというわけです。
雨水が山に貯められ、川から海へと注ぐことで海の豊かさは保たれます。水は万物の循環の源であり、「絆」でもあります。本事業は循環をテーマとした芸術活動を起点とし、人々を結びつけ地域の活性化を目指します。本事業を通して海の文化と山の文化の交流が進み、さらに美術家の活動が香川から世界へと広がっていくことで、地域が大きく飛躍していくことを願っています。

●概 要


・名  称 かがわ・山なみ芸術祭
・基本理念 水から水へ・いのちと光の絆
・第1回展テーマ 「人は手から生まれた」Humans were Born from Hands
・コーディネーター 松永 康
・主  催 かがわ・山なみ芸術祭実行委員会 特定非営利活動法人かがわ・ものづくり学校
・共  催 香川大学 高松市 綾川町 まんのう町 三豊市まちづくり推進隊三野 国営讃岐まんのう公園

●第1回展テーマ

人は二足歩行を行うことで進化したと言われます。空いた手で道具を作り、それを器用に操れるようになりました。手を使うことで脳は肥大化し、直立したおかげでその重さを支えることができました。もしこれが本当のことなら、「人は手から生まれた」と言えるのかもしれません。
人類は初め、生存のために道具を作りそれを使っていました。しかしあるときから手で音を奏で、またものを描くようになります。つまり心を豊かにするために手を使うようになったのです。芸術活動は、このように洗練された手の技によって開始されました。
香川県には、漆芸品、彫り物、張子細工、生活雑貨等、優れた伝統工芸がたくさん見られます。豪華絢爛というより、むしろ人々が一生使い続けられるような愛着仕様の品々が中心です。これらは競い合ったり人を驚かせたりするためではなく、それ自体が人生を豊かにしていく造形です。そこには、この共同体を維持してきた人々の知恵が現れているように思われます。

人は手から生まれました。ですからこれからも、やはり手を使って進化してゆかなければなりません。テクノロジーが極度に発達した今日、私たちはややもするとそのことを忘れがちです。こうした時代だからこそ、手が持っている可能性をもういちど見直す必要があるのではないでしょうか。私たちの「手づくり」のプロジェクトを通して、そのことを考えてみていただけたら幸いです。

アートコーディネーター 松永 康


かがわ・山なみ芸術祭実行委員会 事務局
〒761-2202 香川県綾歌郡綾川町枌所西甲2060
TEL:087-878-0921  FAX:050-3640-1284
mail@monohouse.org


以上公式HPより抜粋
http://www.monohouse.org/yamanami/





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フォトグラム フォトグラムワークショップ コピアート 感光紙 コピアートペーパー
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人拓 MAN-PRINT 等身大の影
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by shunya-asami | 2013-06-19 22:18 | 展覧会・作品:2013 | Trackback | Comments(0)
『MAN-PRINT』 (since:2010~)
 「MAN-PRINT」とは、巨大な感光紙の上に、時間、等身大の自分自身と大切な「物」などの影を写し取る作品シリーズです。(2010~)

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巨大な感光紙の上に直接ポーズをとり、15分ほど露光をします。

光を感光紙に定着させるプロセスを体全体で実感します。映像を体で感じることができます。

現像はアイロンで行い、自分の影がじわじわと現れてきます。

自らの存在を感光紙に定着させ、自分自身の影と向き合う制作を通して、あなたは何を感じるでしょうか?

掲載している作品は全て、「MAN-PRINT」ワークショップの中でワークショップ参加者が制作した作品です。


●これまでのワークショップのレポート


□ワークショップ実践

・「MAN-PRINT―等身大の影をつかまえる」―(2012.10―11:草加親子劇場)
http://asaworks.exblog.jp/17823539/

・「MAN-PRINT―自分拓をつくろう」―空のある街2012(2012.8:越谷サンシティ)
http://asaworks.exblog.jp/16581514/


・「影をつかまえるフォトグラムワークショップ」―モホイ=ナジ/インモーション展関連企画(2011.9:DIC川村記念美術館)
http://asaworks.exblog.jp/15044736/

・「影をつかまえるフォトグラムワークショップ」―モホイ=ナジ/インモーション展関連企画(2011.5:神奈川県立近代美術館・葉山)
http://asaworks.exblog.jp/14455041/

・フォトグラムワークショップ―影で描こう!私の世界―(2011.5:東京国立近代美術館)
http://asaworks.exblog.jp/13835982/

・時間をつかまえるワークショップ『時撮‐tokitori』(2010.7:三郷市文化会館)
http://asaworks.exblog.jp/11763347/

・SMFワークショップコレクション『コピアートで風の回廊をつくろう』(2009.11:北浦和公園)
http://asaworks.exblog.jp/10667312/

・「現代アートって何?」ワークショップ(2009.9:岡山県立美術館)
http://asaworks.exblog.jp/10750768/
http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/workshop.html

・越谷コミュニティセンターアートイベント『空のあるまち・5』(2008.8)
http://www.tobuasahi.co.jp/080808/0201.html

・KAPL2009年7月の企画展「ワークショップ展」(2008.7)
http://kapl.exblog.jp/11457022/

・イオンエコサンデーにてワークショップ『呼吸する風・関連企画』(2008.1)
http://asaworks.exblog.jp/9188694/

・コピアートプリントを用いた作品『呼吸する風』イオン越谷レイクタウンKAZEに常設展示
http://asaworks.exblog.jp/8771920/




□教育の現場での実践

・「影で描こう私の世界」―フォトグラムで表わす題材事例―(第52回関東甲信越静地区造形教育研究大会in埼玉)
http://asaworks.exblog.jp/17163279/

・「影で描こう私の世界」―生徒の発想力を伸ばす映像メディア表現の題材事例(日本教育美術連盟夏期研究会)(2012.8:大阪教育大学付属天王寺中学校)
http://asaworks.exblog.jp/16712220/

・「美術の表現の可能性を広げる題材事例」として、感光紙を用いた「フォトグラム」の実践を「埼玉県中学校教育課程指導実践事例集」に紹介。(第6節 美術 P107-108)

・東京国立近代美術館ニュース「現代の眼」591号(2011-2012/12-1月号)にフォトグラムワークショップ記事掲載
http://asaworks.exblog.jp/15239614/

・「影で描こう私の世界」―コピアートペーパーを用いた写真表現の授業実践(教育美術2011年3月号掲載)
http://asaworks.exblog.jp/13061992/

・多摩地区図画工作研究会(2009.8)
http://asaworks.exblog.jp/10165155/

・「コピアートを使った写真表現の可能性」第47回大学美術教育学会高知大会発表原稿
http://asaworks.exblog.jp/9825929/


□メディア掲載歴など

http://asaworks.exblog.jp/7236819/





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フォトグラム フォトグラムワークショップ コピアート 感光紙 コピアートペーパー
photogram copiart photogramworkshop
人拓 MAN-PRINT 等身大の影
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by shunya-asami | 2013-02-14 22:19 | 展覧会・作品:2013 | Trackback | Comments(0)



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