SMF学校補習授業のお知らせ
【SMF学校補習授業のお知らせ】

☆SMF学校が帰ってきます☆
埼玉県立近代美術館地下一階展示室に「SMF学校」が再開校!!

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2016.9/24-12/11にさいたま市で開催された「さいたまトリエンナーレ」

その中のプロジェクトのひとつSMF学校は、SMFに集ったアーティストが日常や生活都市さいたまをモチーフに、ユニークな授業を行いました。そのSMF学校が帰ってきます!!

今回は3つの補習プログラムを開催!!
さいたまトリエンナーレは続いています!!

お見逃しなく!!!!

特に1/15日(日)には、ディレクターの芹沢さんと、サポーターの直井さんをゲストに招いて『さいたまトリエンナーレのその後を考える!』を行います!!

多角的な意見を出し合い対話する場となるとおもいます。
わいわい同窓会的な雰囲気で意見を出し合いましょう!!
ご参加よろしくお願い致します!!!!

SMF学校HP
http://smfartschool.wixsite.com/saitama
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# by shunya-asami | 2017-01-07 20:32 | さいたまトリエンナーレ2016 | Trackback | Comments(0)
2017年もよろしくお願い致します!
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明けましておめでとうございます!
本年も多くの方と制作やワークショップの現場でお会い出来る事を楽しみにしております!
どうぞ本年もよろしくお願い致します。

2017.01.01

浅見俊哉
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# by shunya-asami | 2017-01-01 00:43 | 日記 | Trackback | Comments(0)
2016年を振り返る
【2016年】

今年は特にアートによる場づくりの現場に多く携わり、経験を積んだ1年となりました。

2つの芸術祭へのキュレーション、コーディネート、プログラム開発を行いました。
                                                                  
・4/29-5/22に香川県綾川町で開催された「かがわ・山なみ芸術祭」ではキュレーションをし、芸術祭を通して、作家と地域の関係、芸術活動の場の継続への方策を実践する機会となりました。アートの持つ作家と地元の方との関係が構築されていく大きな力を感じるとともに、作家への理解やこうした場への継続の制度、を様々な立場の人が主体的に考えていく必要性を感じました。

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●かがわ・山なみ芸術祭
http://www.monohouse.org/yamanami/

●綾川町エリア
http://kyaf2016ayagawa.wixsite.com/dialoguewithnow
                                                                  

・続く9/24-12/11に埼玉県さいたま市で開催された「さいたまトリエンナーレ2016」では、SMF学校というアーティストの創造力を生かし、参加者と普段住んでいるさいたま市をモチーフにしたユニークなプログラムをつくりました。79日間会期の中で、主に金・土・日を中心に展開し、アートに普段関わることのない人へもアプローチができたプログラムとなりました。また大規模に開催する芸術祭へ市民から、様々な面で課題も浮上しました。アートを用いて事業を行うことは容易いことではなく、浮上した課題をさらに多くの方と多角的に対話をしていく時間こそが必要であると感じています。

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●さいたまトリエンナーレ
https://saitamatriennale.jp/

●SMF学校
http://smfartschool.wixsite.com/saitama
                                                                                                   

・個人の制作の場では、広島の被爆樹木のアートワークから、主に福島の被曝樹木へのアートワークへ繋がり、発展しました。
福島県川内村は祖母の故郷であり、今後継続して制作を行っていきたいと考えています。8月に埼玉県越谷市でリサーチの成果をまとめた個展を行い、今後の展開について考える契機になりました。

●『呼吸する影―被爆樹木と「被曝樹木」のフォトグラム―』
ーBreathing Shadow of Bombed Trees and Radiated Treesー
浅見俊哉作品展

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http://asaworks.exblog.jp/23443279/    
                                                                                                                                               


・ワークショップやアクションなどの動きのあるプログラムも意欲的に実施できた1年になりました。

制作によってキャッチしたものを素材に作品を「つくる」だけでなく「つたえる」手立てとして約30本実施しました。

以下に主なプログラムを紹介

●影をつかまえるーフォトグラムワークショップ

@八潮
http://asaworks.exblog.jp/23747829/  
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@草加 
http://asaworks.exblog.jp/23677432/
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●MAN-PRINT

@香川
http://asaworks.exblog.jp/22957643/ 
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●コラボレーションプログラム

Sunlight Flag Project
@香川
http://asaworks.exblog.jp/22960104/
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http://asaworks.exblog.jp/22975091/
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TIME TUBE
@別所沼公園
http://asaworks.exblog.jp/23544156/ 
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おむすびコロリンお腹の旅 
@北浦和公園 
http://asaworks.exblog.jp/23617719/
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私新聞をつくろう!
http://asaworks.exblog.jp/23693342/
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●サンドイッチアートマン
http://asaworks.exblog.jp/23721825/
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多くの方々に支えられ、2016年も充実した活動として結びつけることができた1年となりました。また沢山の方々との交流によりアイデアが生まれました。
この場をお借りして深く御礼申し上げます。来年度もどうぞよろしくお願いいたします。
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# by shunya-asami | 2016-12-31 15:41 | 日記 | Trackback | Comments(0)
影をつかまえるーワークショップレポートー
【影をつかまえるーワークショップレポートー】

去る12/27。
埼玉県八潮市新町の「スタディルーム」で『影をつかまえるーフォトグラムワークショップー』を開催しました。

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この日は朝から雨の予報があり、太陽光で焼き付ける写真のワークには悪条件の環境でしたが、雨への対策とスタッフの方々のご協力のもと素敵な作品が生まれた時間となりました。

参加者は小学校1年生から6年生までの約40名。
事前準備として、自分の思い出の品と集めているものを持ってきてもらい、それを素材に作品制作を進めました。

はじめに、自己紹介の後、カメラを使わずに写真を撮る「フォトグラム」についての説明。

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その後、外に出て持ってきた素材を使い、配置を工夫しながら画面を構成。クリスマス後なので、クリスマスのケーキについていた飾りや、プレゼント、リース等を持ってきた子が多いのも印象的でした。また、持ってきたものが足りない子は、身の周りに生えている草を持ってきたり、形の面白い石を見つけたりして制作。

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露光時間は陽射しが弱く、約60分。
じわじわと弱い陽射しによって感光布の色が変化して行くのをみながら、「光と感光面によってうまれる日焼けも写真である」という写真の原理を体験します。

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その後、室内に入り、自分の手や足と行った身体の一部を感光紙に焼き付けます。このフォトグラムのワークは等身大の大きさが焼き付くため、自分の今の時間の大きさが残ります。

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来年は今日よりも大きくなっている手や足といった自分の身体の記録装置としての写真の不思議な役割を体験しました。

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時間が流れ、外は雨。
自分の持参したものでつくる作品がちゃんとできるか心配でしたが、ちゃんと光の跡が感光布に焼き付いていました。

現像して、感光をストップすると

弱い光でじっくりと焼き付けた優しい青の色彩の作品がずらり!!

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自分の持ってきたものが時間によって影として残る不思議に興味津々。持ってきたものをその影の上に置いたり、写った素材感のおもしろさを友達と見合ったりしていました。

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その後、一人ひとりの作品発表タイム!
持ってきたものや制作した時に工夫した事を皆に伝えました。

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最後に、自分の作品制作についてお話をしました。
作品を見せながら今日行った方法で、ヒロシマにある「被爆樹木」の影のフォトグラムを制作している事。樹木にある生きている時間を焼き付けて残して行く制作を続けている事を伝えました。

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参加していた子の中には、1945年のヒロシマの事について学校で習ったと作品に強い興味を持ってくれました。

参加者全員で記念写真を撮ってワークショプは終了。

雨の中、陽射しが弱く制作には悪条件な中でしたが、元気なこどもたちとの制作の時間はとても充実した時間となりました。最後になりましたが、ワークショップの場を支えて頂いたスタッフの皆様に深く御礼申し上げます。
ありがとうございました!!

●過去のワークショップの様子
target="_blank">http://asa19821206.wixsite.com/shunya-asami/photogram1
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# by shunya-asami | 2016-12-29 12:54 | フォトグラムWS実践編 | Trackback | Comments(0)
22年前の個人新聞の取り組みが記事になりました!
【記事掲載】

22年前の自分のアートワークが記事になりました!

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記事詳細
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1482739939012.html


小学校5年生と6年生の頃の個人新聞の取り組みを取材して頂きました。過去の自分の作品を振り返る事で現在に流れ込んでいる制作の源を再発見する機会になりました。

「時間のコレクション」の項ではヒロシマの被爆樹木のワークを紹介してくださっていて、小さい頃から時間そのものをどのように記録して集めて行くかということに強い関心があったように改めて感じました。                                 
SMF学校プログラム『私新聞をつくろう!』レポート
http://asaworks.exblog.jp/23693342/

去る12月4日、さいたまトリエンナーレ「SMF学校」で行ったプログラム『私新聞をつくろう!』の着想となった取り組みです。
                              

過去の個人新聞についての記事
http://asaworks.exblog.jp/23235243/


記事:内堀たかふみさん
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# by shunya-asami | 2016-12-27 15:20 | NEW!最新情報 | Trackback | Comments(0)



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