『15seconds-man The night』一夜15秒人
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『15秒人 夜  16:41:29~06:24:44』

2006
インクジェットプリント
2673mm×11760mm A4(210mm×297mm) 504枚

 自分自身の存在を確認する為、一晩ペンライトを用いて「私」の輪郭をなぞり続ける行為を長時間露光で撮影した。その行為は、日入りから日の出までの、約14時間で、504回に及んだ。(1.5秒に、1回撮影の割合)
 行為を行うにつれ、身体的、視覚的に自分自身の存在、生きている時間を確認した。並んだ像をみると、私という一個人の存在を超え、普遍的な「人」の存在が、現れている。



『15seconds man-the night 16:41:29~06:24:44』

2006
Ink-jet print
2673mm×11760mm A4(210mm×297mm)size 504 sheets

ABOVE:The Museum of Modern Art, Saitama
24.1.2006-29.1.2006

BELOW:The Kawagoe public art museum
28.5.2006-4.6.2006 

I had drawn my feature with a penlight throughthe night.
I had traced myself for 14 hours and the number of the action amounted to
504(the rate was a photograph per 1.5 seconds.)
Through continuing the specific action,I perceived what I existed there
physically and visually.
The portrait expresses not only existence but also the existence of a man.



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2006年

映像作品(505秒)プロジェクター出力・和紙
980mm×2200mm 7体

埼玉県立近代美術館 展示

自分の全身を石膏で型取りした型に和紙を用いてはりこをつくり、その身体に504枚の映像を投影した。

それにより「私」が体験した、ペンライトで身体をなぞり続けた約14時間を可視化した



2006

Japanese paper・DVD(505seconds)・DVDplayer・projector
980mm×2200mm 7 works

The Museum of modern Art, Saitama
24.1.2006-29.1.2006

The first step to make the work was to make amold of
my figure with plaster.I put Japanese paper on the mold,and I madesome men which were a lot of "The other self of me". I projected 504 photographs on one of them.
It took about 14 hours for me to take the amount ofphotographs.The projection made time which I spent visible.
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# by shunya-asami | 2009-08-15 15:54 | 展覧会・作品:2006 | Trackback | Comments(0)
8月8日から美術教育「5750分展」やります!体張ります!
・「美術教育」に言及する以下の展覧会に作品展示&公開制作を行います。

15秒人』の一夜徹夜制作を8日~9日に実行する予定です。

この作品は日の入りの時刻から日の出の時刻まで、自分の身体をペンライトでなぞりその軌跡を記録し続ける作品です。

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15秒人』(参考画像:2006年川越市立美術館での作品展示風景)


ぜひ皆さまお誘い合わせのうえ、足を運んでいただければ幸いです。



以下展覧会案内↓



・KAPL2009年8月の企画展のご案内です。

今月は、『5750分』展と題しまして「美術教育の時間」に焦点を当てた展覧会を行います。


テーマは「アートミッション#1
5750分展―生き残れ!美術教育!―」


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今日、中学校の中で行われている「美術」の時間は「5750分(約4日間)」です。

決して十分とは言えないその時間を使い、現役美術教員が丸4日間作品制作に取り組みます。


新しい指導要領から選択教科で美術も消えてしまうので特別なことがなければこの時間が義務教育の美術の時間のすべてです。

果たして、この時間は多いのか少ないのか、この時間で、一体何を生み出すことが出来るのか?アクションを起こします!

今回、いつも生徒に与えている美術の時間をまとめて3年間分、教師である自分自身がくらってみる企画です。

合わせて、

自分自身の日々の授業実践を白日のもとにさらし、お互いの実践を共有する企画。

必修と選択、中高美術教育を考える企画(進行:埼玉県立越谷南高校:田中教諭)。

一般の人も交えたお茶を飲みながら美術教育について話し合う「お茶の間美術談義」。

やりっぱなしにならないよう、報告会も企画しました。

ぜひ、皆さまお誘い合わせのうえ、会場にご来場いただき、熱い焚き木を焼べに来てください。


 さらに、今後美術の時間をより充実させる為には、美術教育の価値や問題点についての意見交換やネットワークづくりが必要です。

13日には、埼玉県立近代美術館で今回の展覧会の報告会を行い、さまざまな方との協議の場も設けたいと思います。真夏に負けない熱さを持った企画を通して「美術」を再考できる機会になれば幸いです。



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会期:2009.8/8(土)・9(日)・10(月)・11(火)

公開制作日時(ご来場頂ける時間です): 9:00-21:00 (10日は18:00-21:00)

会場:KAPL(コシガヤアートポイントラボ)

料金:入場無料

展覧会関連イベント:

○美術教育について話そう!
 2009.8.8 (土) 15:00~17:00
 進行:田中康裕(埼玉県立越谷南高校)+作品制作者

○「5750分展」活動報告会
2009.8.13 (木) 14:00~16:00
場所:埼玉県立近代美術館二階講堂
   (JR京浜東北線北浦和駅西口下車徒歩3分)
http://www.momas.jp/

作品制作者:
廿楽 紘子(春日部市立武里中学校)
柴 直子(鳩ケ谷市立鳩ケ谷中学校)
島田 温子(加須市立加須西中学校)
浅見 俊哉(八潮市立八條中学校)


どうぞよろしくお願いいたします。
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# by shunya-asami | 2009-08-02 23:11 | 美術教育「5750分展」 | Trackback | Comments(0)
多摩地区図画工作教育研究会でワークショップします!
・来る8月4日、多摩地区図画工作教育研究会・府中市美術館から、アーティストトーク&作品関連ワークショップができる機会を与えていただきました。

大規模な研究会です。


HPより抜粋


平成21年度夏期授業指導研究会

日時
2009年8月4日(火曜日)・5日(水曜日)午前9時15分から午後5時まで

場所
府中市立若松小学校・府中市美術館

対象
多摩地区の公立小学校図画工作科教諭

内容
作家によるワークショップ、グループによる課題研究、作品鑑賞とギャラリートークを通じて、表現と鑑賞の双方から図画工作教育について研修する

講師
藤井智佳子(ふじいちかこ)(手づくり作家)、浅見俊哉(あさみしゅんや)(アーティスト)、チャールズ・ウォーゼン(彫刻家)ほか

主催
多摩地区図画工作教育研究会・府中市美術館



自身の活動が教育現場に活かされることはとても大きな喜び。

作品制作・活動を通して考えていることをオブラートに包まずに話してこようと思います。

実際に作品制作もやります。

研究会の様子はまた後日ここで紹介させていただきます。
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# by shunya-asami | 2009-07-13 23:43 | NEW!最新情報 | Trackback | Comments(0)
#77・#496・#2607
作品『#77・#496・#2607』をイオンレイクタウンインフォメーションセンター内「ギャラリーMAG」に展示しています。



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2006年11月からイオンレイクタウンの工事現場を撮影したシリーズのうちの三枚を展示しています。

数か月の時間の経過で別の風景に変わっていく様を追いました。

私は幼いころからずっと、ある街が変化し、その変化が日常になると、前の状況やかつての場所を段々と思い出せなくなることに大きな魅力を感じています。


展示は8月初旬までです。



<展示場所>
JR越谷レイクタウン駅
改札を出てすぐの1Fのインフォメーションセンター内展示スペース
まちアートプロジェクトギャラリー“MAG”」
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# by shunya-asami | 2009-07-12 23:41 | 展覧会・作品:2009 | Trackback | Comments(0)
コピアートを使った写真表現の可能性(第47回大学美術教育学会・高知大会発表内容)
・昨年11月に高知大学で開催された「平成20年度日本教育大学協会全国美術部門協議会 第47回大学美術教育学会―高知大会」 にて発表させていただいた原稿を紹介いたします。

『コピアートを使った写真表現の可能性』
―A study on the Possibility of photograph using "copiart"


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自由研究枠にて発表


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http://asaworks.exblog.jp/8877324/



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# by shunya-asami | 2009-06-06 20:12 | フォトグラムWS概要編 | Trackback | Comments(0)



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