『呼吸する風』
2008年10月2日に越谷にオープンした「イオンレイクタウン」!

東洋一大きいといわれるショッピングセンターです。

その中のKAZE・1Fフロアに「イオンActGreenArt作家」として作品を出品しています。


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『呼吸する風』

150cm×1350cm

kaze1F 風除室店内壁面(E-6出口付近)

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越谷をベースに活動する作家が、「風」を連続写真で撮りおろした作品を、パノラマでダイナミックに横長の壁面に展開。通常のフィルムやデジタルカメラによる撮影ではなく、印画紙に直接、対象物を焼き付けて行く手法で製作されています。その瞬間にしかない「時間」がブルーのモノクロームで美しく語りかけてきます。
撮影地:越谷市内 元荒川桜並木 (作品紹介文より)


コンセプトなど作品についての詳細は以下のURLへ!


イオンActGreenArt作家紹介URL

http://www.aeon-laketown.jp/about/art/005.html
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# by shunya-asami | 2008-10-15 22:33 | 展覧会・作品:2008 | Trackback | Comments(0)
越谷市制施行50周年記念「協働フェスタ」発表終了
 越谷市制施行50周年記念「協働フェスタ」での発表が無事終わりました。


越谷市は全国的に見ても「市民活動」が盛んな場所です。


今回のフェスタのテーマは「協働」。


活発な市民活動を頑張っている人同士を繋げ、新しい街づくりのあり方を考える場として、『越谷市を美術館にしよう!』と活動している私達(MAP―まちアートプロジェクト)が第一分科会でお話させていただきました。


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第一分科会では、大袋地区コミュニティ推進協議会の皆さんの三世代にわたる地域の魅力の伝承活動の発表があり、地域の歴史や文化、産業の
大切さとそれを伝えていく困難さを実感しました。


次に、私達のプロジェクトの発表では越谷市内の商店に商店主の方とコミュニケーションをとっていく中で制作した作品を展示することで、越谷市内を「美術館」に見立てようとするプロジェクトの概要を説明。


そして、プロジェクトを行うにあたり必要なのは、作品展示者と商店主さんの、街について、店について、実現したいことについて考えていることの相互理解が必要であり、作品を通して沢山のコミュニケーションをとっていく中で、街の人のあたたかさ、街の問題点、今後の展開など様々な発見があったことを発表しました。


そして、最後に、


「まちアートプロジェクトを通して出合った人と人との繋がり、相互理解が、街づくりの一役を担っているのではないか、そこから一緒につくっていくこのプロジェクトは「協働」の一つの具体的なモデルとなっているのではないか。」


と結ばせていただきました。


短い時間でしたが、実際に動いてきて見えてきたものをお話させていただきました。


お忙しい中、足を運んでくださった皆様、スタッフの皆様へ深く御礼申し上げます。




 そして!


 いよいよ10/26から『まちアートプロジェクト展覧会2008』が始まります。


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10/26はオープニングイベントとして東武伊勢崎線北越谷駅前さくら広場にてアートワークショップ、ライブコンサートなど気軽に参加できるイベントを開催しますので是非お越し下さい。



「MAP―まちアートプロジェクト」の活動情報、詳細は以下のURLへ
http://townart.exblog.jp/
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# by shunya-asami | 2008-10-05 22:54 | 活動の発表の記録 | Trackback | Comments(0)
「アートと地域」の講演会します!
 10/5(日)「越谷市制施行50周年記念事業・越谷協働フェスタ」の分科会(第一分科会世代間交流)で 「街とアートの関係」を中心に講演会をします!

現在3年目をむかえる「MAP―まちアートプロジェクト」は、アートで人と人を繋ぎ、地域をつくる活動です。

今年は、埼玉県の文化助成、越谷市、越谷市教育委員会の協力を得られる事業になりました。

具体的に行動をして見えてきたアートと地域の関係の一例を話す予定です。



【開催日時】
  平成20年10月4日(土)
  平成20年10月5日(日)
  時間:両日とも10時~17時
【開催場所】
  越谷市中央市民会館
   前庭と1階から4階まで



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詳細、来場希望者は下記まで。




越谷市制施行50周年記念協働フェスタ 詳細

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# by shunya-asami | 2008-09-22 02:25 | 活動の発表の記録 | Trackback | Comments(0)
長野アートチャレンジ2008レポート
去る22日~24日。


東御市梅野記念絵画館で行われた「長野スケッチ大会&アートチャレンジ」に参加してきました。


22日は事前準備(テント設置や机出し)の為、11時に現地入りし後発隊が準備できる環境をつくりました。


今回、昨年以上に参加団体が増えました。


参加団体は、信州大、清泉女子短大、丸子修学館高校美術部、文教大(教育美術+デジヴ)、武蔵野美大、やまなみ芸術教育の会、和光大etc...


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当日23日は、天候が寒かったのにも関わらず、200名超の参加がありました。


今回のワークショップは、「影写真を撮ろう!」「カメラをかぶろう!」「ダンボール大作戦」「ローラー大作戦」「竹とんぼ制作」「竹の弓矢制作」など豊富です。


さらに、丸子修学館高校美術部によるお茶の無料サービス(お茶によってお互いのコミュニケーションを生む)やボールプール、また好きな動物の絵を描き林に展示していくものなど、今まで高校生の参加がなかった大会が丸子修学館高校美術部によって一気に1歳8ヶ月から上は80歳以上が参加する大会となりました。



 私は、作品を2点展示しました。


学部の頃設立した写真表現サークル「デジヴ」のワークショップと連携し、今回行うワークショップと同じ技法を使って制作した作品『呼吸する風―#2:nagano』を野外展示。


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また、梅野記念絵画館のエントランスロビーに、『またたき―2008』を展示しました。


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今回作品展示をした大きな理由は、


『呼吸する風―#2:nagano』:自分の行ったワークショップと同じ技法で、風や時間などの目に見えないものの形を作品に表すことが出来る視点への気付きをアプローチしたかった為。


『またたき―2008』:2007年4月アメリア・アレナス氏の鑑賞教育研修会で『またたき―2004』を展示したときに子どもから出た意見で印象的だったものがあり、その意見の検証をしたかった為。


その意見とは、「(窓の向こうに見える)大きな池に石を落としたみたい」というものです。


この意見は、「作品を通して作品を取り巻く周囲の環境もみている」一例として、「豊田市美術館発行の美術館とガイドボランティア10周年記念誌―観る人がいなければアートは存在しない!」の中で高知大学の上野先生が言及されています。


今回、一つの作品によって周囲の環境をみるということを『またたき―2008』で試みたいと思いました。


展示完了直後、大会の打ち合わせを終えた東御市の市長さんが話しかけてくれました。


「面白い作品だね。」


その言葉に続き


「不安定であやふやだからこそ作品は面白い。政治にもドキドキ感が必要だ。ここはとても景色が良いから作品が合うね。」


と、自身の関わる仕事と窓の外に見える環境の話題が、作品を通して生み出されました。


その後も作品を通して会話が生まれていました。


 野外のブースでは、沢山の団体によるワークショップがそれぞれの持ち味を発揮して参加者を楽しませていました。


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年々参加団体が増えエネルギーを増していく長野スケッチ大会。


来年が今から楽しみです。

梅野記念絵画館の職員の皆様をはじめ、大会の関係者の皆様本当にお疲れ様でした。そして今回、このような活動ができる機会を与えてくださったことに深く御礼申し上げます。
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# by shunya-asami | 2008-08-26 17:26 | アートレポート | Trackback | Comments(0)
「呼吸する風」展―浅見俊哉作品展―@KAPL(コシガヤアートポイント・ラボ)
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今回は、「風」・「時間」をテーマにした作品で構成しました。



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近所の少年が緑色の風船を持ってやってきて、作品をみて、「あ!青色の葉っぱかぁ…でも、青色の葉っぱ見たことないなぁ!」と呟いていたのが印象的でした。


オープニングレセプションは、70歳代のおじいちゃんから小学生までが存在する空間になりました。


作品のある場にこうして人が集り、様々な話をすることがとても意味があるように思います。


友人のミュージシャン、大澤加寿彦君によるミニライブがあり、今回の展覧会にあわせた「風」をテーマにした曲の演奏もありました。


通りがかりの人の来場があったり、小学生から70代の方まで、本当に幅の広い年齢層の方、約70名のご来場がありました。


暑い中、お忙しい中、また足元の悪い中ご来場くださった皆様、心から御礼申し上げます。



芳名帳の感想欄にあったコメントを掲載させていただきます。



・暑い中、作品をみたら涼しい気持ちになった

・風で揺れる展示方法が新鮮だった

・普通の写真展は、額の中の世界がすべて。でも彼の表現は額の外にもある

・変化を感じた

・とてもユニーク

・もう少し分かりやすいといい

・本当に風を感じた

・夏なのに涼しい

・good

・空の写真かと思ったけど違ってびっくり

・心の中を洗濯してお日様に干したような気分になった

・ここちの良いゆらぎ

・夏にあう空間

・作品が揺れていたのでさらに涼しさを感じた

・空間が素敵

・風と時間と空間を感じられたのが良かった

・風と一緒にいるみたい





次回もどうぞよろしくお願い致します。
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# by shunya-asami | 2008-08-19 09:36 | 展覧会・作品:2008 | Trackback | Comments(0)



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