「豊田市美術館発行の美術館とガイドボランティア10周年記念誌」に作品展示風景掲載
豊田市美術館発行の美術館とガイドボランティア10周年記念誌

「観る人がいなければアートは存在しない!」


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に『またたき』の作品鑑賞風景(東御市梅野記念絵画館での展示-2007年4月-)が掲載されました。


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『またたき』

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梅野記念絵画館にて鑑賞の様子(2007.4)


高知大上野先生の文章の中で紹介されたのですがその概要を記載します。


―『またたき』はこれまでに岡山県立美術館、長野県信濃美術館で、小・中学生に観てもらった。同じように、山奥の東御市梅野記念絵画館で展示し観てもらったときに、他の二館では出ない言葉が鑑賞者から飛び出した。それは、「山の中のきれいな水の中に何かを投げ入れた」というものだった。なぜこの梅野記念絵画館だけでこの言葉が飛び出したのかというと、展示フロアと関係している。この展示フロアの目の前に大きな湖がある。子ども達はその作品だけを観ているとは限らない、他者や環境の相互性、作品が置かれた環境も含めて観ている―


というものです。





「鑑賞者は作品だけを観るのではない」という事実は制作者にとって考えなくてはならない最重要課題だと改めて感じました。

その事実の裏にあるもうひとつの事柄は、「制作者は作品だけをつくる」のではないということです。



さらに、追求します。





当時の詳しいレポートは以下にあります。


浅見俊哉ポートフォリオ


作品図版提供します!
広がる『またたき』プロジェクト
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by shunya-asami | 2008-05-16 20:14 | メディア掲載関連歴 | Trackback | Comments(0)
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